クレジットカードの基礎③ カード選びのポイント

カードは非常に多くの種類が出回っています。
カード選びのポイントは「汎用性」「コスト」「サービス」の3点です。

a)汎用性
加盟店が多く、どこでも使えるかどうかチェックします。
国内ではさほど問題になることは少ないですが、海外での利用を考えるようであれば、提携の国際カードなどをチェックしましょう。

b)コスト
カード会員には年会費がかかり、無料から数万円のものもあります。
年会費によってカード会社は明細書発行ほか各種サービスをしますが、費用がそれに見合うかどうか、よく検討しましょう。

c)サービス
提携店の割引サービスや年会費無料、紛失、盗難時の保険などさまざまなサービスがあります。
非常に多くのサービスがありますが、自分に合っているかどうか見極めることがなにより重要です。

クレジットカードの基礎③ 審査について

クレジットカード会社は信用販売する会社です。
つまり、個人の「信用」をもとに後払いで商品を渡す販売方法をとります。
クレジットといってもいわば「借金」ですので本当に返せるのかどうか、個人の「信用」を判断する審査が必ずあります。

審査は

・毎月の収入
・勤続年数
・年齢
・他の借入状況
・ローン返済実績
・会社の業績

などを通して返済能力をみます。

審査では情報信用機関を通じてローンについて滞納、返済不履行実績などをチェックします。
俗にいう「ブラックリスト」と呼ばれるもので一回でも延滞があれば、審査に通らない契約もあります。

定期的な収入が重要視されるため、サラリーマンなどは審査に通りやすいといわれます。
一方、自由業はサラリーマンの何倍の収入があっても通らないこともあります。

銀行系カードは厳しく、消費者金融系カードは通りやすいなど系列ごとの傾向もあります。

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